良い写真がない。
以前撮影したけれど、思ったような仕上がりにならなかった。
自分や会社の魅力を、写真でどう伝えればよいかわからない。
そんな悩みを持つ方は少なくありません。
プロフィール写真、家族写真、イベント撮影、ホームページ用の写真。
写真は、ただ記録として残すだけのものではありません。
その人の雰囲気や想い、会社の空気感、サービスの魅力を伝える大切なツールです。
一方で、写真が苦手な人にとって、撮影は緊張する時間でもあります。
「自然に笑えるだろうか」
「表情が固くならないだろうか」
「どんなポーズをすればよいかわからない」
そうした不安をやわらげ、撮影時間そのものを楽しめる空気に変えてくれるのが、NICOTTO代表・浅野里美氏です。
NICOTTOでは、出張写真撮影を中心に、家族写真、記念撮影、プロフィール写真、イベント撮影、広告写真、取材・インタビュー撮影、宣材写真、ホームページ用撮影など、人物を中心とした幅広い撮影を行っています。
浅野氏が大切にしているテーマは、「エガオレンサ」。
写真を通じて笑顔が生まれ、その笑顔がまた誰かへつながっていく。
そんな想いが、屋号であるNICOTTOとロゴにも込められています。
今回は、浅野氏が写真を仕事にするようになったきっかけや、撮影で大切にしていること、そして写真の仕事への想いについて伺いました。
人のやる気や魅力を引き出す“写真”を仕事にしたい
友人のライブ写真が、フォトグラファーとしての原点に
浅野氏が写真の仕事に惹かれたきっかけは、約20年前にさかのぼります。
友人が出演するライブを、コンパクトデジタルカメラで撮影したことがありました。
その写真を見た友人が、とても喜んでくれた。その経験が、浅野氏にとって大きな原点になりました。
写真は、ただ目の前の出来事を写すだけではありません。
そこに写る人の魅力や、その場の熱量を形にすることで、本人のやる気や自信につながることがあります。
浅野氏は、そのときに写真が持つ力を実感しました。
人のやる気や魅力を引き出すツールとして、写真を仕事にしたい。
そう思ったことが、NICOTTOの始まりにつながっています。
カメラは、人との距離を近づけるコミュニケーションツール
浅野氏は、カメラを単なる撮影機材ではなく、写真という仕事を通じて価値を生み出すための道具だと捉えています。
さらにカメラは、人との距離を近づけるコミュニケーションツールでもあります。
たとえば、人見知りのお子様を撮影する際、初めから自然な表情を見せてもらえるとは限りません。
そんなときは、撮影した写真をその場で見せることがあります。
自分が写った写真を見たお子様が、思わずニコッと笑う。そこから少しずつ緊張がほぐれ、浅野氏にも心を開いてくれる。
カメラが間にあることで、言葉だけでは生まれなかったコミュニケーションが始まるのです。
写真によって誰かを笑顔にできる。その笑顔をきっかけに、人との関係を築くことができる。
浅野氏にとってカメラとの出会いは、写真を仕事にする道を開いただけでなく、多くの人とつながるきっかけにもなりました。
フットワーク、リズム感、一瞬の絵作りが求められる仕事
浅野氏は、フォトグラファーという仕事について、フットワークとリズム感、そして一瞬の絵作りが求められる仕事だと考えています。
幼い頃からバスケットボール、音楽、ファッション、美術、人間観察が好きだった浅野氏。
人の動きや場の空気を読み取り、一瞬の表情やしぐさを逃さず切り取ることは、そうした感覚と深くつながっています。
撮影現場では、ただカメラを構えるだけでは不十分です。
相手の緊張をほぐす。
その場の雰囲気をつくる。
光や背景を見ながら、瞬時に構図を決める。
必要なカットを判断し、テンポよく撮影を進める。
これらを自然に行うためには、技術だけでなく、感覚や経験も必要です。
浅野氏は、自分が好きだったものや培ってきた感性が、フォトグラファーという仕事に向いているのではないかと感じ、この道を選びました。
写真が、人生の大切な記憶になる瞬間
初めての家族写真が、後に遺影になった出来事
浅野氏にとって、強く印象に残っている出来事のひとつが、初めて依頼された家族写真の撮影です。
そのとき撮影したおばあさまの写真が、数年後、遺影になったといいます。
撮影したときには、未来にどのような意味を持つ写真になるのかはわかりません。
しかし、時間が経ったとき、その一枚が家族にとってかけがえのない記憶になることがあります。
写真は、今この瞬間を残すものです。同時に、未来の誰かにとって大切な支えになるものでもあります。
その経験は、浅野氏にとって、写真の重みや価値を改めて感じる出来事となりました。
被災地で撮り続けた、現地の方々の笑顔
もうひとつの転機は、東北の大震災後に訪れた被災地での経験です。
浅野氏は、イベントのボランティアとして被災地を訪れ、現地の方々の笑顔を撮り続けました。
大きな困難の中でも、誰かと話し、笑い、前を向こうとする人たちがいる。
その表情を写真に残すことには、単なる記録以上の意味がありました。
写真は、悲しみや喪失だけでなく、そこにある希望や人の強さも写し出すことができます。
笑顔を撮ること。
その笑顔を残すこと。
そして、誰かに届けること。
その経験も、浅野氏が掲げる「エガオレンサ」というテーマにつながっています。
NICOTTOが得意とする、人物を中心とした出張撮影
家族写真からプロフィール、イベント、取材撮影まで幅広く対応
NICOTTOでは、出張写真撮影全般に対応しています。
特に多いのは、人物を中心とした撮影です。
個人向けには、家族写真、記念撮影、プロフィール写真など。
法人向けには、イベント撮影、広告写真、インタビューや取材撮影、宣材写真、ホームページ用撮影などを行っています。
写真が必要になる場面は、人によってさまざまです。
家族の節目を残したい。
プロフィール写真を整えたい。
会社のホームページに使う写真を撮りたい。
イベントの空気感を伝えたい。
取材記事に合う自然な表情を撮ってほしい。
こうした目的に合わせて、必要なカットや見せ方を提案できることが、NICOTTOの強みです。
リピーターや紹介が多い理由
NICOTTOのお客様には、リピーターや紹介で依頼される方が多くいます。
一度撮影を経験した方が、またお願いしたいと思う。その人が、別の誰かに紹介したくなる。
そこには、写真の仕上がりだけではなく、撮影時間そのものへの満足があります。
浅野氏が大切にしているのは、お客様が求めていることをしっかりヒアリングすることです。
どんな目的で使う写真なのか。
どんな印象を伝えたいのか。
どんな不安があるのか。
最初に丁寧に確認することで、撮影の方向性が明確になります。
また、自分の価値観を押し付けるのではなく、お客様の希望や状況に寄り添いながら、その人らしさを引き出すことを大切にしています。
撮影スピードと盛り上げ力で、自然な表情を引き出す
疲れさせない、飽きさせない撮影
NICOTTOの強みのひとつが、撮影スピードの速さです。
撮影に慣れていない方にとって、長時間カメラを向けられることは負担になる場合があります。
時間が長くなるほど、表情が固くなったり、疲れが出たりすることもあります。
だからこそ浅野氏は、相手を疲れさせない、飽きさせないテンポを大切にしています。
必要なカットを判断しながら、スピーディーに撮影を進める。
その一方で、雑に進めるのではなく、光や構図、表情を見極めながら、自然な魅力が出る瞬間を逃さない。
長年の経験があるからこそ、短い時間でも必要な写真をしっかり残すことができます。
笑顔を引き出し、撮影時間も楽しいものにする
お客様から評価されているポイントとして多いのが、笑顔を引き出す力、そして楽しませる力です。
写真が苦手な人ほど、カメラの前では緊張してしまいます。表情をつくろうとすると、不自然になってしまうことも少なくありません。
浅野氏は、そうした緊張をほぐし、自然な笑顔が生まれる空気づくりを大切にしています。
撮影は、ただ写真を撮る時間ではありません。
その場が楽しい時間になることで、表情も自然に変わります。
無理に笑わせるのではなく、会話や空気感の中で、その人らしい笑顔を引き出していく。
その力が、NICOTTOの写真に温かさを生んでいます。
良い写真は、自分や会社の良さをきちんと伝えてくれる
写真がないことで、魅力が届かないことがある
NICOTTOに相談するお客様の中には、「良い写真を持っていない」という悩みを持つ方が多くいます。
以前撮影したけれど、納得できる仕上がりにならなかった。
自分で撮った写真しかなく、仕事で使うには不安がある。
ホームページやプロフィールに使う写真が、今の自分や会社の雰囲気に合っていない。
こうした状態では、本来伝わるはずの魅力が十分に届かないことがあります。
写真は、第一印象を左右する大切な要素です。
特にホームページやSNS、プロフィール、広告、取材記事では、写真から受ける印象が信頼感にもつながります。
良い写真があることで、自分自身や会社の良さをきちんと伝えられるようになります。
必要なカットを提案できることも強み
長年撮影を続けてきた浅野氏は、目的に応じて必要なカットを提案できることも強みです。
たとえば、ホームページ用の撮影では、代表者のプロフィール写真だけでなく、仕事風景、スタッフの表情、サービスの様子、空間の雰囲気など、複数の写真が必要になることがあります。
イベント撮影であれば、登壇者の表情、参加者の反応、会場全体の空気感、細かな演出など、残すべき場面は多岐にわたります。
お客様自身が「何を撮ればよいかわからない」と感じている場合でも、目的に合わせて必要な写真を整理し、提案できる。
それによって、撮影後に使いやすい写真がそろいやすくなります。
光の使い方と納品の速さで、満足度の高い撮影を
その場の光を活かし、印象的な一枚へ
NICOTTOの写真で評価されているポイントのひとつが、光の使い方です。
写真の印象は、光によって大きく変わります。
やわらかく見せるのか。
明るく爽やかに見せるのか。
落ち着いた雰囲気を出すのか。
その場の空気感を自然に残すのか。
被写体の魅力を引き出すためには、光をどう読むかが重要です。
浅野氏は、その場の環境を見ながら、自然な表情や雰囲気が伝わる光の使い方を大切にしています。
納品が速いから、必要なタイミングで使いやすい
お客様からは、納品の速さも評価されています。
撮影した写真は、早く使いたい場面が多くあります。
プロフィール写真であれば、名刺やSNS、ホームページにすぐ反映したい。
イベント撮影であれば、開催後の広報やレポートに早く使いたい。
取材写真であれば、記事公開に合わせて必要になる。
納品が速いことは、単なる作業スピードの問題ではありません。
お客様の次の動きや発信を止めないための、大切な価値といえます。
写真の仕事の価値を、もっと高めていきたい
スタジオスペースや拠点づくりへの展望
今後、浅野氏が目指していることのひとつが、スタジオスペースや拠点をつくることです。
出張撮影の良さを活かしながら、より安定して撮影できる場所を持つことで、表現の幅も広がります。
プロフィール写真や記念撮影、レッスンなど、撮影の目的に合わせて利用できる拠点があれば、より多くの人が安心して写真に向き合えるようになります。
写真を仕事にしたい人の育成
もうひとつの目標が、写真を仕事にしたい人の育成です。
写真を撮ることが好きな人はたくさんいます。
しかし、それを仕事として続けていくには、技術だけではなく、現場での対応力や、お客様とのコミュニケーション、必要なカットを見極める力も求められます。
浅野氏は、自身の経験を活かし、写真を仕事にしたい人を育てていきたいと考えています。
それは同時に、写真の仕事の価値をもっと上げていくことにもつながります。
ただ安く撮るのではなく、写真が持つ力や、撮影者が提供している価値を正しく伝えていく。
それが、浅野氏が業界に対して実現したいことです。
“エガオレンサ”を広げる写真を
浅野氏が掲げるテーマは、「エガオレンサ」です。
写真を撮られた人が笑顔になる。
その写真を見た人も、また笑顔になる。
その笑顔が次の誰かへつながっていく。
NICOTTOという屋号やロゴには、そんな想いが込められています。
写真は、人生の節目を残すもの、仕事の魅力を伝えるもの、誰かの自信を引き出し、次の一歩を後押しするものでもあります。
もし今、良い写真がない、自分や会社の魅力をうまく伝えられていない、撮影に苦手意識があると感じているなら、一度相談してみる価値があります。
必要なカットを提案し、撮影時間を楽しめる空気に変え、その人らしい表情を引き出す。
NICOTTOは、写真を通じて笑顔をつなぐフォトグラファーです。
企業情報
| 会社名 | NICOTTO |
| 代表 | 浅野 里美(あさの さとみ) |
| 事業内容 | 写真撮影、撮影レッスン |
| URL | https://nicotto-photo.com/ |



